赤い湖?

ポトシとラグーナ・コロラダ:ボリビアの隠れた宝石
こんにちは、アンデス浜松のブログへようこそ!今回は、ボリビアのアンデス山脈に隠された珍しい場所、ポトシとラグーナ・コロラダについてご紹介します。
ポトシ:歴史に刻まれた銀山の町
ポトシは、標高約4,090メートルに位置するボリビアの都市で、かつては世界最大の銀鉱山を誇る町として栄えました。16世紀にスペイン人によって発見されたセロ・リコ銀山は、当時の世界経済に大きな影響を与え、ポトシはその富で「世界の宝庫」と称されました。銀が取引され、ポトシで鋳造されたコインは、スペイン帝国の財政を支える柱となりました。
ポトシの歴史的中心地は、今でもその繁栄の跡を感じさせる建物や通りが残っており、訪れる人々に当時の壮大さを思い起こさせます。特に、カサ・デ・ラ・モネダ(貨幣博物館)は、かつての銀貨鋳造所として知られており、ポトシの歴史を学ぶには欠かせない場所です。
ラグーナ・コロラダ:アンデスの赤い湖
ポトシからさらに南西に広がるアンデス高原には、エドゥアルド・アバロア国立自然保護区が広がっています。その中でも特に注目すべきは、「ラグーナ・コロラダ」です。この塩湖は標高約4,278メートルに位置し、赤く染まった湖面が特徴的です。湖の赤色は、微細な藻類や鉱物の沈殿物によるもので、太陽の光と湖水の成分が組み合わさって作り出す神秘的な色彩です。
ラグーナ・コロラダは、ジェームズフラミンゴをはじめとするフラミンゴたちの重要な生息地でもあります。特に、繁殖期には数千羽のフラミンゴが集まり、湖の赤い水面に映えるピンク色の羽が、まるで絵画のような光景を作り出します。この場所は、1990年にラムサール条約に登録され、保護されている湿地です。
ボリビアの隠れた魅力
ポトシとラグーナ・コロラダは、ボリビアの中でも特に珍しい魅力を持つ場所です。ポトシの歴史的な背景とラグーナ・コロラダの自然美は、訪れる人々に深い感動を与えます。アンデス山脈に広がるこのエリアは、単なる観光地としてだけでなく、ボリビアの文化や自然の神秘を体験できる特別な場所です。
次回もアンデス地方の魅力的なスポットを引き続き紹介していきますので、ぜひお楽しみに!
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