第6話: ゆるいキャンプの夜

第6話: ゆるいキャンプの夜

第6話: ゆるいキャンプの夜


トーレス・デル・パイネに到着した私たちは、その壮大な景色に感動しながら、「ここでキャンプしよう!」とリサが元気よく提案。キャンプ場に到着し、早速テントを張ることにした。しかし、リサが楽しげに笑いながらも、テントの組み立てに苦戦する姿を見て、私は手を貸すことに。

「これ、逆じゃない?」とリサがテントのポールを指差しながら笑い、「あっち向きだね」と私たちは何度も方向を変えながら、最終的にはうまく設営完了。テントの中に寝袋を広げ、キャンプ場の風景を眺めながら、静かに夜の時間を楽しむことにした。

夜が訪れ、私たちは焚火を囲んでキャンプ用の簡単な食事を準備。リサはインスタントラーメンを手に取り、「これ、今まで食べた中で一番おいしいラーメンになるよ!」と笑顔で言う。火の音がパチパチと響く中、星空の下で温かい食事を取りながら、リラックスした時間が流れる。

「星、すごくきれいだね」とリサが空を見上げながら呟いた。「こんなにいっぱいの星を見るのは久しぶりだよね」と私も同意し、二人で静かに星空を眺め続けた。

「ところで、明日は待ちに待った氷河でのオンザロックだよ!」とリサが目を輝かせながら言う。「自然の氷で作る一杯、楽しみだね」と私も頷き、明日の計画に胸が高鳴る。氷河での体験に思いを馳せながら、二人とも心地よい疲れの中で眠りに落ちていった。

キャンプファイヤーの光が消えかけるまで、私たちは笑い合いながら、心地よい時間を過ごしていた。

アンデス浜松
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