オキナワ

ボリビアのオキナワについて
オキナワは、第二次世界大戦後に設立された日本人移住地で、特に沖縄からの移民によって作られました。この移住は、アメリカとボリビア政府の支援のもとで行われ、沖縄の戦後の混乱を逃れるための新しい生活を求めて、多くの沖縄人がこの地にやってきました。
歴史と背景
設立
オキナワの移民地は1950年代初頭に設立され、最初の移民たちはボリビア政府から50ヘクタールの土地を与えられました。しかし、到着直後にはジャングルの厳しい環境やインフラの不足、病気の流行に悩まされ、多くの移民が困難な生活を強いられました
困難な始まり
最初の移民団の中には、到着後すぐに未知の病気にかかり、死亡した人もいました。また、移民たちは荒れた土地を開墾し、インフラを整えるために多くの労力を費やしました。その結果、多くの移民がボリビアを離れ、他の国へ移住するか、日本へ帰国しました
現在の状況
農業の成功
残った移民たちは、日本と沖縄政府からの支援を受けながら、農業を中心にコミュニティを発展させました。現在、オキナワはボリビアの主要な農業生産地の一つであり、特に米、小麦、大豆などの穀物の生産で知られています
文化の維持
移民たちは日本語教育や伝統文化を維持するため、学校や文化センターを設立しました。また、オキナワでは毎年、先祖を祀る「盆踊り」などの日本の伝統的な祭りも行われており、日系ボリビア人コミュニティは強い日本文化の影響を受け続けています
コミュニティの特徴
- オキナワの住民は、日本語を話し、日本文化を守り続けています。また、ボリビア最大の小麦生産地として経済的にも成功を収めています
- さらに、日系ボリビア人協会や地元の農業協同組合(CAICO)などが地域の経済と文化の中核を担い、地域社会の発展に寄与しています
このように、ボリビアのオキナワは、戦後移民の苦労と努力によって形成された、独自の文化と経済を持つコミュニティです。
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オンライン予約フォーム
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